西井友二氏黄綬褒章受章記念祝賀会の開催

140花束贈呈 大阪府板金工業組合理事長であり、全国板金業国民健康保険組合理事、西部板金工業組合協議会幹事の西井友二氏が平成二十六年度秋の褒章(黄綬褒章)を受章された。この記念祝賀会が去る三月二一日(土)正午よりリーガロイヤルホテル大阪「山楽の間」で開かれ、関係団体及び関連産業のご代表の方々、西井家ご親族、友人知人等の関係者、そして組合員が多数出席して華やかに挙行された。
 当日は全日本板金工業組合連合会から石本惣治理事長をはじめ、(一社)日本建築板金協会の淺沼斎統括専務理事、全国板金業国民健康保険組合飯野敬治専務理事、西部板金工業組合から天野宏昌会長をはじめとする十一府県板の全ての理事長が出席された。
 式典はまず発起人である大阪府板徳和目副理事長の開会のことばに続き、発起人を代表して同藤本副理事長が本祝賀会出席のお礼並びにご挨拶を述べられた。その後司会者から西井氏の経歴が披露された。十五歳で富山県から集団就職で単身上阪し、その後数々の苦労をご夫婦で乗り越えて今日の地位を築かれた事がドラマチックに語られ、会場は大きな拍手で包まれた。
 その後、全日本板金工業組合石本理事長をはじめ、防衛副大臣兼内閣府副大臣で衆議院議員の左藤章様(奥様の浩子様が代読)、西部板金工業組合協議会天野会長、(一社)大阪府建団連北浦年一会長、全国ファインスチール流通協議会西日本分科会中村篤司会長がそれぞれ祝辞を述べられた。
 次いで祝電が披露された後、発起人である大阪府板岩間専務理事から記念品が贈呈された。
 ここでお孫さんより受章者ご夫妻に花束が贈られ、会場からひときわ大きな拍手が上がった。
 最後に西井氏本人より謝辞があり、「思えば五十五年前の今日(三月二十一日)、富山から集団就職して以来、ずっと建築板金業界に育てて頂いた。この度の受章は皆様のご指導・ご支援のおかげであり、皆様と一緒に頂いたものと受け止めている。」「仕事や組合事業に打ち込める環境を整えてくれた家内(小夜子夫人)に心から感謝している。」「今回の栄誉を励みに、さらに社会への恩返しが出来ればと考えている。」との言葉が述べられた。
 ここで第一部の式典が終了し、引き続き第二部の祝宴に入った。
 祝宴は大阪鉄建協同組合大塩理事長の乾杯で開始され、西井ご夫妻が各テーブルを廻りながらご出席者と順次記念写真を撮影された。さらにアトラクションとして大阪発の六人組ダンス&ボーカルユニット「OSAKA翔GANGS」によるミニコンサートショーが繰り広げられ、会場は大いに盛り上がった。
 さらにサプライズとして、小夜子夫人が日頃から取り組んでいる社交ダンスの腕前を本日の晴れの舞台で見事に「披露」され、そのいきいきとしたダンスに会場の盛り上がりは最高潮に達した。
 祝宴も閉会に近づき、親族代表として西井板金工作所の代表者であるご子息の裕二氏より謝辞が述べられた。最後に奈良県板金工業組合の中辻理事長による「大阪締め」、発起人の大阪府板桑野副理事長による閉会の言葉で三時間にわたる祝賀会の幕が閉じられた。