大阪府板金工業組合

国家技能検定一級合格者

技能検定制度

技能検定は、「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する技能の国家検定制度」です。
技能検定は技能に対する社会一般の評価を高め、働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的として、職業能力開発促進法に基づき実施されています。
技能検定は昭和34年以来、年々内容の充実を図り、現在111職種について実施され、技能検定の合格者は全国で令和元年度までに471万人を越え、確かな技能の証しとして各職場において高く評価されています。
当組合でも、多くの組合員及びその従業員が技能検定に合格しており、建築板金の分野で優れた技を持つ「技能士」として様々な現場で活躍しています。

合格者名簿

昭和30年代 昭和40年代 昭和50年代
昭和60年代 平成前半 平成後半
令和